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長野市 4月から入札制度の一部改正/女性活躍の取組など追加/地域貢献などの上限廃止

 長野市は入札と契約制度の一部見直しを行う。4月1日以降の入札公告または指名通知を行う契約から適用する。社会的背景や契約事務の透明性と公平性の確保などから見直しを図るもの。
 改正点は、総合評価点算定基準で
◇安全衛生対策の項目にISO45001の評価対象を追加
◇労働福祉項目に女性活躍推進の取り組みを新規に挙げ0.5点配分
◇災害協定、災害活動、除雪契約の合計評価点の最大2点の上限を廃止
◇社会的責任の納税貢献を廃止−。
 総合評価点の配分は、現行の価格点84.5〜90.0点から83.5〜89.5点に、価格店以外の評価点が10.0〜15.5点が10.5〜16.5点にそれぞれ変更する。
 事後審査型一般競争入札の地域貢献度等評価項目も総合評価に見直しに伴い、同じく見直しを図る。
 このほか、契約保証の連帯保証人制度は廃止し、原則として金銭的補償とする。
[新建News東北信版2月20日号抜粋]

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