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長野建 国道406号西長野で道路改良

◇現道拡幅など視野にルート検討

 長野建設事務所は国道406号の西長野地区で道路改良に向けた地元との協議を始める。現道拡幅やバイパス化などを視野に入れ、ルート案の検討を行う。
 計画区間は、西部中学校北側付近から県自治会館南側付近までの延長約1.2?。現道は大型車の通行も多く狭あいで、最小の幅員は約6m。学校が近くにあり歩道も幅員約1.5mが一部しかないため、道路改良の要望が挙がっていた。
 これまで西長野、新諏訪、茂菅の3地区で協議を重ねてきているが、地元では整備の方向性が固まっていない状況。今年度から県が入り、ルート案などを示しながら、メリットとデメリット、課題が解消できるかなどの検討を進める方針。
 道路改良を進めるうえでの課題は、急なカーブが設けられず、道路沿いに加茂小学校、西部中学校、民家が多数あるため、用地買収の範囲が限られていることなどがある。

[新建News東北信版7月22日号抜粋]

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