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長野市 犀南団地の建て替え7年以内に着手

◇第三次住宅プラン市営住宅整備

 長野市は市営住宅犀南団地の建て替えを計画。市第三次住宅マスタープラン(2017年度から26年度まで)に基づき、今後約7年以内に一部の棟で建て替えを行う方針。
 犀南団地(篠ノ井東福寺)は、簡易耐火造平屋建て、2階建て、99棟491戸。1968年から73年に建てられ老朽化が進んでいる。計画は2026年度までに北側の棟を解体した跡地に新たに住宅を整備する予定。高齢者や子育て世代などが快適に暮らせるように段差の解消や手すりの設置などバリアフリー化を進めるほか、省エネルギー化や外壁の断熱化などを検討している。計画期間以降も残る南側の建て替えを進め、全棟の建て替えを目指す。
 市は19年度から返目団地(三輪)の全面改善などに着手しており、整備完了後に犀南団地の建て替えに着手する見通し。同プランでは老朽化した市営住宅の建て替えや統廃合を図り、26年度までに既存住宅3516戸から3050戸に整備して適正な維持管理に努めるとしている。

[新建News東北信版8月8日号抜粋]

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