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県道「川口大町線」の改良促進

◆道改5カ所と舗装修繕2カ所を要望

 県道川口大町線道路改良促進期成同盟会(会長・牛越徹大町市長)は、2019年度総会を8月8日に大町市役所で開催した。19年度の事業計画・予算を承認し、道路改良5カ所と舗装修繕2カ所の計7カ所の整備を求める要望書を西沢正隆県議、諏訪光昭県議、木下昌明大町建設事務所長らに手渡した。
 総会では、大町建設事務所と長野建設事務所が同路線の整備計画について説明。大町建設事務所は、19年度に2事業を予定。大町市大塩の占用路面復旧・舗装修繕(全体計画L527m、W3.5〜10.2)は、19年度からの工事着手。19年度は、舗装修繕工(A2140㎡)を行う。道路防災事業は、蝮坂スノーシェルター屋根修繕工(A625㎡)を18年度に続き進める。2事業ともすでに発注済みで、それぞれ倉品組(大町市)が落札した。

◆県道「川口大町線」期成同盟会
◆左右上地区の道路改良は秋ごろ

 長野建設事務所は、県道「川口大町線」の路線整備で2019年度は6事業を予定。道路改良事業は左右上地区の用地買収が進んだことから、本工事に着手する。秋ごろの着工を目指し発注の準備を進める。不動坂地区の道路防災事業は、測量設計を進めている段階で、法面修繕工事を19年度に発注する。工事着手は2020年度になる見通し。 維持修繕事業は、3カ所(小島他、左右、小島〜左右)で計画していて、緊急性の高い場所から順次実施していく。橋梁修繕事業の小島橋の上部工修繕はこのほど完了した。
 会に出席した地元区代表者からは、八坂地区の道路改良と左右上地区の事業について先線の用地測量を求める声が上がった。
 県道川口大町線は、長野市大岡の国道19号から大町市八坂・美麻地区を通り、大町市の国道147号・148号へ連絡する路線。延長L14.521kmで、幅員W5.5m以上の改良済率は63.6%(L9.22km)。

 要望箇所は以下の通り。
◇舗装修繕(大町市大町地区三日町)=L150m ※舗装面が損傷しているため
◇道路改良(大町市美麻地区中村)=L300m ※線形改良のため
◇道路改良(長野市信州新町一の坂)=L100m ※幅員狭小、落石土が多く危険なため
◇道路改良(長野市信州新町左右)=L300m ※幅員狭小のため
◇舗装修繕(長野市信州新町左右)=L400m ※舗装面が損傷しているため
◇道路改良(長野市信州新町不動坂)=L400m ※急坂路、急カーブの解消と冬季間の交通安全の確保のため
◇道路改良(大町市八坂地区) ※総会時に地元からの要望で追加

[新建News中南信版8月8日号抜粋]

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